2013年09月30日

ネットビジネスと印刷物デザイン

インターネットが主体のビジネスを長く続けていると、ホームページのヒートマップ(ブラウザ上で一番クリックされる場所)やアイキャッチなど、ネットと端末の世界で確立されたデザインの常識にすっかり慣れきってしまう。

しかし、これがネット以外の世界の印刷物デザインとは全く別物である事を自覚する必要がある。

ウェブデザインでいかにコンバーションの良いランディングページを作れたとしても、低解像度の写真をうまく合成できたとしても、実際にユーザーが手に取るようなチラシやパンフレットとして有効な水準ではないのだ。

特に、LPデザインで重要なものに、アバブザフィールド(ブラウザをスクロールせずに見える位置に結論を書く)というような手法がチラシでは通用しない。

人間の視野はネットの世界を離れると一気に広くなるのだ。

また、普段ネット中心のビジネスをしている企業家からきちんとした印刷会社のプロがデザインした印刷物が届くと、ホームページやSNSでは与えられないような好印象を産むことがある。

私の場合、このようなことからパソコン画面外のデザイン販促物については横浜のデザイン会社に一括で依頼をしている。

ウェブにサービス一覧表などを表示している個人事業者でも、たまにパンフレットや冊子などを作って、今までの申込者に送るだけで、結構な数のリピーターを獲得できるのでお勧めだ。

posted by mobaseo at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝集客
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