2013年08月19日

プリンターとFAXの消耗品

私がOA機器の消耗品を、純正で馬鹿正直に揃えていたのは2004年ころまでだ。

丁度、ネットの事業の割合が本業よりも増えてきてやたらと経費が掛かるのが消耗品だった。

記録媒体のCDRの価格が下がりDVDにデータを保存するようになった頃、IT機器は空前のデフレ状態に突入した。

パソコンは、ゲームやグラフィック、音楽などハイパワーリソースを求める場合を除き5万円以上払う必要は無くなった。

それでも全く価格がITバブル期のままなのが、純正のプリンタインクとファックスのリボン代。

ネットで検索すれば「純正以外を使用すると壊れる」「メーカーのサービスが受けられない」そう言ったネガティブ情報が山のように出てくるが、どれも一般ユーザーらしからぬ専門的で的確すぎる回答だった。

それを信じて、純正を使い続け、プリンタを修理に出したところ3週間という修理期間と1万円以上という、本体が買い換えられる価格の修理費見積もりを出されて目が覚めた。

「おいおい、修理も補償も受けたと同時に新品が買えるじゃないか。ついでに、新品で買って1年半で壊れたのはすべて純正の消耗品を使ったものだぞ....」

それから私は非純正プリンターインクのカートリッジを使う事にした。

価格差は4分の一、年間の経費節約率は"本体を2台買えるほど"になった。

どうぞ、壊れてください。
もう2台買えるほど経費が浮いてますから....。

しかし、プリンターもファックスも、正常に作動して全く問題が無い。

もちろん、激安汎用品は品質がピンからキリまであるので、純正レベルの工場規格である事と、動作保障や返品を受け付ける信用のおけるショップを見つける必要があるのは言うまでもない。
posted by mobaseo at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック