2012年09月24日

自然エネルギーの全量買取が8月で大型原発一基分に

自然エネ全量買い取り、大型原発1基分に 8月末時点

経済産業省は26日、自然エネルギーの全量買い取り制度で認定した太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる発電能力が、8月末時点で130万キロワット(計画も含む)に達したと発表した。7月の制度開始から2カ月間で大型原発1基分に相当する自然エネルギーを確保したことになる。
朝日新聞デジタル


太陽光発電を本気で買い取ると原子力発電所に相当する電力を確保することができるということがわかった。
本当にグッドニュースだと思う。

ちなみにその内訳はソーラー発電が8割を占めて下記の通り。


産業用太陽光発電 72.5万キロワット
住宅用の太陽光発電 30.6万キロワット


その他の自然エネルギーは下記の通り。

風力 26.2万キロワット
バイオマス0.6万キロワット
中小水力0.1万キロワット


再生可能エネルギーの過半数を占める産業用太陽光発電(業務用ソーラー発電)は、優遇税制と42円と言う高額な固定価格の全量買取、企業イメージアップなどの利点が重なった為驚くほど急速に普及していることがわかる。

固定価格買取期間は20年。
今年の春先に広がったこの太陽光発電ビジネスが8月末の段階でこの成果であるなら、あと数年産業用発電設備が普及すれば夢の原発ゼロも実現できるかもしれない。
posted by mobaseo at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ
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