2012年05月15日

ペンギン・アップデートについて質問し得た回答

Search Engine LandのDanny Sullivan(ダニー・サリバン)氏が、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏にペンギン・アップデートについて質問し得た回答を公開しました。

Q&Aの内容は次のとおりです。

Q: ペンギンはうまくいったか。
A: Googleの立場からは成功したと言える。

Q: “Viagra”(バイアグラ)で公式サイトではなくハッキングされたサイトが上位に出てきたり、“make money online”(ネットでお金を稼ぐ)で空っぽのサイトが出てきたり、スクレイピングサイトがオリジナルより上に出てきたりしているおかしな検索結果がある。それなのに成功したというのはどういうことか。
A: これらの多くはペンギン以前から存在していた問題で、新しいスパム対策のアルゴリズムによって引き起こされたものではない。すでに解決しているがペンギンが導入される前からバイアグラの問題はあった。ペンギンが原因ではない。

Q: 誤検出についてはどうか。スパムをやっていないはずなのに不当にペンギンにやられたと感じている人たちがいる。
A: もっと調査したいと思うようなケースが2、3個あった。だが今回の変更は、パンダ・アップデートやフロリダ・アップデート(2003年に実行されたアルゴリズム更新)と同じほどには大きなインパクトを与えていない。

※Danny Sullivan氏もMatt Cutts氏の見解に同意しています。狙いどおり実によくペンギン・アップデートがスパマーを捕獲したとGoogleは自信を持っているように見えたとのことです。

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posted by mobaseo at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | google
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