2012年05月12日

ランディングページについて

最近話題のLPOをご存じだろうか、

SEO=検索エンジン最適化
MPO=マップ情報最適化
LPO=ランディングページ最適化

というわけである。

そもそもランディングページとはなんなのかというと、要するに「一つの商品」「一つのサービス」「一つのキーワード」にターゲットを絞った専用のページという事である。

ホームページが取扱い全商品、全サービスの総合インデックスであるなら、それら一つ一つのサービスを説明し、そのページで「購入」「問い合わせ」「予約」などの目的を達成する機能があるページといえる。

ホームページとは、ランディングページを一つにまとめた集合体で、
商品一つ一つの説明に特化したページがランディングページとなる。

そのランディングページを目的のキーワードで検索されやすいように最適化するのが「LPO」という事になる。

そもそも、昨今LPという言葉がウェブ制作の現場に出てきたのはほかでもない「情報商材売買」の衰退にヒントがある。

情報商材とは、インターネットをたしなんでいれば一度は目にしたことがあるだろう「たった10日間で10キロ痩せる」「一日10分の作業で10万円を稼ぐ方法」など眉唾物の情報をpdfなどのデータファイルで売買するマーケットだ。

それらの「情報ビジネス」が2009年くらいからガックリと右肩下がりの状況になり、2012年現在では相当な魅力的な商材やマーケティングテクニックが無い限り売り上げを得るのが難しくなってしまったわけだ。

そこで、それらの商材1枚ページを作成するプロたちがこぞってホームページ制作業界になだれ込んできた。

ランディングページ制作」という商材を従えて既存のウェブデザイナーたちを戦々恐々とさせている。

もともと、原価0円のpdfファイルを数万円で売っていたウェブプロモーションの猛者たちが、一般的な商品を売るというのだから「怪しい」「胡散臭い」などと馬鹿にはできなくなってきた。

彼らは、驚くほどハイレベルなコピーライティングと人目を引くデザインで既存のウェブデザイナーを次々と駆逐している。

SEO対策業者が彼らの企画力に目をつけ、次々と同盟を組んで制作パッケージをリリースしているのを傍観してはいけないのだ。



posted by mobaseo at 23:19| 宣伝集客