2011年11月07日

Google Maps API の利用制限と有料化

Google Maps API有料化の詳細発表、該当ユーザーは2012年初めに強制課金開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111028_487036.html

Googleは、Google Maps APIの利用規約を今年4月に改定し、10月1日から同APIの利用上限を定めることを発表していた。

 現時点で利用上限を超過しても、即座に課金されることはない。利用者には、APIの利用状況を確認する期間が与えられる。その上で、利用上限を超えている場合には「2012年初めごろ」から強制的に課金されるとしている。その場合は、最低30日前に通知されるとしている。


なんてことだ! 米google API の オフィシャルページ の Compare Google Maps API Premier with Google Maps API standard edition を見るとこう表示されている。

Maps API → 2,500 requests per day (1日2500リクエストまで)
Maps API Premier(有料ライセンス) → 100,000 requests per day (1日10万リクエストまで)

実際にはマップの大きさや機能にもかなり制限がある。

そして驚きなのは、Maps API Premier の価格が 10,000$より(つまりリクエスト数によりさらに課金有りの可能性)で、一定の保留期間を経て強制課金されるという事。

実際には、制限を超えた部分だけ支払いをするオプトイン課金コースもあるようだが、今までったくの無料であったサービスが突然、日本円で80万円〜のライセンスを含む本格的な課金サービスとなるわけだ。

それを回避するには、Google APIコンソールから一定の制限を超えると利用と停止する設定をするか、制限を超えた分だけを課金する設定とするか、Maps API Premierライセンスを購入して「1日10万リクエストまでは定額」とするかのようだ。

まだ Google japan のオフィシャルブログではアナウンスがない為、日本国内でいつどのような条件となるかは不明だが、APIを使用したソーシャルコンテンツなどを個人レベルで提供しているユーザーは今後このアナウンスを注視する必要があると思う。

ちなみに、GoogleMapを使った趣味のサイトでも1日1000ユーザーが平均2.5ページ表示しただけで上限に達する事になる。
posted by mobaseo at 22:42| Comment(0) | google
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